2014年01月28日
キャンドル部会〔2013年度最終〕を開きました!(1/18)
◎1月18日(土)15時~17時 ◎ラコルタ(南千里)会議室
◎出席者数20名(うち行政2名) ◎進行は高向実行部長
2013年7月にスタートし、11月9日(土)に無事開催できた「千里キャンドルロード2013」の部会も今回が最終!

●出席者全員で感想や反省点、これからの期待などを順に発言。
*ご当地となった東町は、今回参加できなかったグループも含め、次回は全体でやりたい!
*広報誌「ひがしおか」新年号でキャンドルを特集した。→こちらの最終頁
*9万個を灯した力に感動。千里から文化を作っていきたい。
*ふれあいの機会が増えた。
*参加できて元気になった。
*当日来場した人々に感想を聞いて回ったが、このイベントを「どういうふうにやったのか」「いつ頃から準備したのか」など驚きの声が多かった。
*地域の担い手がない風潮の中、キャンドル以降、積極的に役員を買って出る人が増えた。
*PTAなどであまり参加できなかった。その不完全燃焼な気持ちを歌にしたので聴いてくれ!
*部会の行事は全部参加した。人の笑顔を見、人を幸せにすることができて自分もファイトが湧いた。
*勤めの関係で部会にはきょう初めて参加した。次回はぜひ一緒にやりたい。
*若い人のテンポの速さに驚いた。
*神戸の震災追悼の竹灯りは水に映えて美しかった(フロートは@30円、今回使用したのは@4円)次回部分的にでも使用してみたい。
*焼きどんぐりの試食は大好評だった。使用済みの竹を焼却するのに何ヵ月もかかった。
*千里中央公園で初のイベントとなったが、市の担当課からクレームもなく、今後の活用に道を開いたのではないか。
*9万個という数を意識した時、灯りをともした達成感を味わうと同時に、15万人のキャパシティがある街・千里ニュータウンはもっと発展する余地があると思った。
*上新田にお礼に行ったとき、高く評価され、自分達もキャンドルをやりたいと言われた。
*中央公園には遠い関係で、自分の住区全体の協力とならなかったのは残念。
*キャンドルロードは数の多さにまず驚きがちだが、みんなに描いてもらうアイデアが大切だとわかった。自分たちのお祭りという意識が持てて成功につながった。
*千里の市民運動が「何でも反対」からプラスの方向へ向かっていると感じた。
*主催団体となった千里市民フォーラムに力を与えた。
*運営の方法に持続可能なやり方を考えたい。
*楽しくやれたので次回は20万個でもできるような気がする。役割を自発的に引き受ける人が多く成功に導いたと思う。
*メンバーが盛り上がっていると、新しく入った人にはとけこみにくかったのでは。マンパワーを広げるために目配りを。
*メーリングリスト(ML)の数が多すぎ、情報過多でとまどった。個人メールで済む場合はMLは使わない、即返事せず他の意見が出るのを待って、個人にではなく場に対して返信するなどの工夫が必要。
*キャンドル部会の運営委員会が必要だった。個人への負荷が過大になることを避けるためにも…。
*みんなが協力できたことに感謝。10年でも継続できるよう新しい人が加わり飽きずに楽しくやれる方法を考えていかなくてはならない。
*千里の住民が自分たちでまちをどうしていくか、これを考えることに尽きる。
●(会計報告は最終のツメが残っているので、あらためて発表。)
●部会員用の記録として、写真集DVD(「千里ニュータウン 未来へつなぐ光のみち」)を配布。
山本佐代子さんが手作りのウォールポケットをプレゼントしてくださいました。
●吹田の浜屋敷交流会からフォーラムに、キャンドルについての発表依頼あり。2月23日(日)14:00-16:00。奥居、高向、北村、山本茂でカケアイ発表するので、有志は参加しましょう。
●瀧石さんのギター弾き語り(入魂のオリジナル曲!)が披露されました。

♪紙コップの小さな灯りだけど・・・僕らの新しい歴史を作る~♪ 動画もあるよ~→こちら!
●尾崎さん発案の『恋するフォーチュンクッキー 千里キャンドルロードVer.』の完成版上映。
部会メンバーと協力メンバーで踊りました。youtube動画は画面をクリック!
●終了後、竹見台「RAKU」でキャンドル部会の新年会。

さて、「千里キャンドルロード2014」は?
(書記グループ+広報)
◎出席者数20名(うち行政2名) ◎進行は高向実行部長
2013年7月にスタートし、11月9日(土)に無事開催できた「千里キャンドルロード2013」の部会も今回が最終!

●出席者全員で感想や反省点、これからの期待などを順に発言。
*ご当地となった東町は、今回参加できなかったグループも含め、次回は全体でやりたい!
*広報誌「ひがしおか」新年号でキャンドルを特集した。→こちらの最終頁
*9万個を灯した力に感動。千里から文化を作っていきたい。
*ふれあいの機会が増えた。
*参加できて元気になった。
*当日来場した人々に感想を聞いて回ったが、このイベントを「どういうふうにやったのか」「いつ頃から準備したのか」など驚きの声が多かった。
*地域の担い手がない風潮の中、キャンドル以降、積極的に役員を買って出る人が増えた。
*PTAなどであまり参加できなかった。その不完全燃焼な気持ちを歌にしたので聴いてくれ!
*部会の行事は全部参加した。人の笑顔を見、人を幸せにすることができて自分もファイトが湧いた。
*勤めの関係で部会にはきょう初めて参加した。次回はぜひ一緒にやりたい。
*若い人のテンポの速さに驚いた。
*神戸の震災追悼の竹灯りは水に映えて美しかった(フロートは@30円、今回使用したのは@4円)次回部分的にでも使用してみたい。
*焼きどんぐりの試食は大好評だった。使用済みの竹を焼却するのに何ヵ月もかかった。
*千里中央公園で初のイベントとなったが、市の担当課からクレームもなく、今後の活用に道を開いたのではないか。
*9万個という数を意識した時、灯りをともした達成感を味わうと同時に、15万人のキャパシティがある街・千里ニュータウンはもっと発展する余地があると思った。
*上新田にお礼に行ったとき、高く評価され、自分達もキャンドルをやりたいと言われた。
*中央公園には遠い関係で、自分の住区全体の協力とならなかったのは残念。
*キャンドルロードは数の多さにまず驚きがちだが、みんなに描いてもらうアイデアが大切だとわかった。自分たちのお祭りという意識が持てて成功につながった。
*千里の市民運動が「何でも反対」からプラスの方向へ向かっていると感じた。
*主催団体となった千里市民フォーラムに力を与えた。
*運営の方法に持続可能なやり方を考えたい。
*楽しくやれたので次回は20万個でもできるような気がする。役割を自発的に引き受ける人が多く成功に導いたと思う。
*メンバーが盛り上がっていると、新しく入った人にはとけこみにくかったのでは。マンパワーを広げるために目配りを。
*メーリングリスト(ML)の数が多すぎ、情報過多でとまどった。個人メールで済む場合はMLは使わない、即返事せず他の意見が出るのを待って、個人にではなく場に対して返信するなどの工夫が必要。
*キャンドル部会の運営委員会が必要だった。個人への負荷が過大になることを避けるためにも…。
*みんなが協力できたことに感謝。10年でも継続できるよう新しい人が加わり飽きずに楽しくやれる方法を考えていかなくてはならない。
*千里の住民が自分たちでまちをどうしていくか、これを考えることに尽きる。
●(会計報告は最終のツメが残っているので、あらためて発表。)
●部会員用の記録として、写真集DVD(「千里ニュータウン 未来へつなぐ光のみち」)を配布。
山本佐代子さんが手作りのウォールポケットをプレゼントしてくださいました。
●吹田の浜屋敷交流会からフォーラムに、キャンドルについての発表依頼あり。2月23日(日)14:00-16:00。奥居、高向、北村、山本茂でカケアイ発表するので、有志は参加しましょう。
●瀧石さんのギター弾き語り(入魂のオリジナル曲!)が披露されました。
♪紙コップの小さな灯りだけど・・・僕らの新しい歴史を作る~♪ 動画もあるよ~→こちら!
●尾崎さん発案の『恋するフォーチュンクッキー 千里キャンドルロードVer.』の完成版上映。
部会メンバーと協力メンバーで踊りました。youtube動画は画面をクリック!
●終了後、竹見台「RAKU」でキャンドル部会の新年会。

さて、「千里キャンドルロード2014」は?
(書記グループ+広報)
Posted by 千里市民フォーラム at 00:32│Comments(0)
│キャンドルロード
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